株式会社ウィンクルが2016年12月14日から予約販売を開始したバーチャルホームロボット「Gatebox」のPV動画が世界中で話題になっています。
プロジェクションを使って「Gatebox」の中に呼び出したキャラクターとコミュニケーションがとれるというもので、家電と接続することによってそのキャラクターに家電を操作させることも可能になるようです。さらにはインターネットを通じて外出先でもコミュニケーションを楽しめます。
価格は税抜で29万8000円とのこと。
以下、コメント欄のまとめ。
・なんか悲しいね。
・本当にこういう製品があるの?ネタ動画じゃないの?
・日本人ヤバ過ぎるだろ。
・三次元の女の子なんてもう必要ないんだ!
・素晴らしいと思うけど、値段が高すぎる。
・女性用にバーチャル彼氏も作ってほしい。
・日本は出生率を下げたいのかな?
・すでに下がってるはずだよ。
・むしろ他の国の出生率を下げようとしてるんじゃないかな。
・こうして日本は滅んでいくのか。
・日本だけじゃないかもよ。
・『her/世界でひとつの彼女』みたいだな。
・人類滅亡のときが近づいているようだ。
・動画に登場する男性が全く幸せそうに見えない。
・技術はたしかに凄いとは思うけどね。
・結城明日奈バージョンも作ってくれよ。
・こんな二次嫁は嫌だな。早く完璧なアンドロイドを作ってくれよ。
・こうなってしまったのも女性に原因がある。嘘つき、浮気性の女性達とフェミニスト達がこんな世界を作ってしまったんだ。
・たしかにいつでも電源OFFにできる彼女がいれば便利だろうね。
・この技術でポケモンをリアルにしてほしい。