アニメ化、実写映画化もされている奥浩哉の人気漫画、『GANTZ』のフル3DCGアニメーション映画の特報映像が公開され、海外でも話題を呼んでいます。タイトルは『GANTZ:O』で、原作の「大阪篇」を元に映像化されます。公開は2016年10月14日。総監督はテレビアニメ『TIGER & BUNNY』やフル3DCGアニメーション映画『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』のさとうけいいち氏、監督は『APPLESEED』のCGディレクターを務めた川村泰氏、脚本は『ストロベリーナイト』『LIAR GAME』などの黒岩勉氏。
以下、海外の反応。
・これは興奮してきた!
・『GANTZ』は大好きなんだけど、これには期待できそう。
・CGがめちゃくちゃ良くできてる。
・フルCGの映画って嫌いなんだよね。
・ディズニーやピクサーの映画も嫌いなの?
・嫌いだよ。伝統的なアニメーションが好きなんだ。上手くCGをミックスしてあるならいいんだけどね。
・どうせクソみたいなCGなんだろうと思ったら全然違った。最高じゃねえか。
・『ベルセルク』みたいな低レベルのCGじゃなさそうだな。
・『ベルセルク』をこれくらいのCGで映像化してほしかった。
・CGのクオリティは『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』みたい。
・『シドニアの騎士』や『亜人』『ベルセルク』みたいな低品質のCGじゃなさそう。『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』並にレベルが高いCGだね。
・『キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-』も良かったけど、この『GANTZ』はそれよりも面白そう。
・「大阪篇」は『GANTZ』の中で一番好きなんだよね。
・『GANTZ』で一番面白い『大阪篇』が映像化されるのは嬉しいね。
・これはまた『GANTZ』を読み直さないと。
・『GANTZ』のアニメも見た方がいいのかな。
・アニメはあまりオススメしない。原作のうち一部しかアニメ化されてないし。『GANTZ』は漫画を読むべき。
出典:Reddit