Nintendo Switchをフライング・ゲットできた幸運なユーザーが話題に…海外の反応

世界中の人々が期待している任天堂の新型ゲーム機、「Nintendo Switch」は2017年3月3日に発売される予定で、予約注文していても3月3日に届くはずですが、幸運にも公式に発売される前の今日、3月1日に届いたユーザーがいたようで、海外でも話題になっています。

Nintendo Switch

以下、海外の反応。

 

 

・なんで俺には間違って早く届かないんだ!

 

・中に任天堂からの秘密保持契約書が同封されてたんじゃないかな。

 

・俺にもそんなラッキーなことは起きてほしいんだが。アマゾンで注文したんだけど、発送するのが今日のはずだから、発送完了メールを首を長くして待ってる。そして今日の午後、フライング・ゲットできるかどうかドキドキしながら過ごすよ。

 

・やっぱりネオンブルーとネオンレッドの方がいいよな。グレー版は早く届いても嬉しくない。

・グレーの方がいいだろ!

・黒い本体に青とピンクのコントローラーは合わないと思うが。

・グレーじゃなくて黒だったらよかったのに。それも「つや消しブラック」だったら最高だった。

 

 

Nintendo Switch

 

 

・僕はNintendo Switchをなんとしても早く手に入れたかったから、3箇所で注文したんだ。でもアマゾンで注文した二つ(ドイツとフランスのアマゾン)は3月4日に届くみたい。

 

・僕のはベスト・バイからすでに発送されたらしいから、もうすぐ届くはずなんだ。少なくとも僕が住んでる州には来てるはず。Nintendo Switchと『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『1-2-Switch』がもうすぐ届くはずだ!

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

 

 

・フライング・ゲットした人が公式に発売されるよりも早くプレイしたら、オンラインのサービス使用を永久に禁止されるんじゃないかな。任天堂はそういうことをしそう。

・そもそもSwitchのオンライン・サービスはまだ開始されてないぞ。

 

・僕は今、海外に駐留してるから、アマゾンで予約したNintendo Switchが届くのは3月15日なんだ…

 

 

出典:Kotaku

海外の反応
スポンサーリンク
わんだーらぼをフォローする
最近の投稿: きょうのこと

映画『アルゴ』を紹介

『アルゴ』は、在イランアメリカ大使館人質事件の救出劇を描いた映画。ベン・アフレックが監督・主演し、アカデミー賞3部門を受賞。CIAのトニーは、6人の大使館員を架空の映画スタッフに偽装してイランから脱出させる作戦を実行する。

映画『アメリ』を紹介

フランス映画『アメリ』の主演はオドレイ・トトゥで、アカデミー賞にもノミネートされた。登場人物や映像、音楽の全てが愛おしい。舞台はパリのモンマルトル。赤と緑の色使いが印象的。幸せになることをテーマにしたメルヘンチックな作品です。

映画『ファイトクラブ』を紹介

映画『ファイトクラブ』では、不眠症の男性がタイラー・ダーデンという男性と出会い、地下室で殴り合う「ファイトクラブ」を始めるが、次第に過激になっていく。監督はデヴィッド・フィンチャー、主演はブラッド・ピットとエドワード・ノートン。

映画『エターナル・サンシャイン』を紹介

『エターナル・サンシャイン』は、恋人と別れた男性が記憶除去手術を受けるラブストーリー。監督はミシェル・ゴンドリー、主演はジム・キャリーとケイト・ウィンスレット。脚本はチャーリー・カウフマンで、物語の構造が独特で不思議な感覚を味わえる。

映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を紹介

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は、性別適合手術の失敗で股間に男性器が1インチ残ってしまったトランスジェンダーのロック歌手、ヘドウィグの人生を描いたミュージカル映画。ヘドウィグは愛と自分のアイデンティティを探す旅に出る。

わんだーらぼ
タイトルとURLをコピーしました