京都でお茶の通販、およびインターネットを介しての様々な事業を営む「おぶぶ茶苑」の創業者、喜多章浩(きたあきひろ)さんのユニークなPR動画が海外で話題になっています。
京都府相楽郡和束町で茶葉を生産している「京都おぶぶ茶苑」は海外からのインターンを募集したり、お茶を海外に販売したり、日本茶を世界にアピールしているベンチャー企業。そんなユニークな活動をしている喜多章浩さんの人柄もやはりユニークなようです。
以下、海外の反応。
・これはたしかにお茶を買いたくなるね。
・最後の去り方が秀逸だな。
・僕は実際にこの人からお茶を買ってるけど、かなり高品質だよ。
・俺はあまりお茶は飲まないんだけど、ちょっと買いたくなった。
・なんて変な奴なんだ…
・日本人はこれが普通。
・お茶だけじゃなくて変な葉っぱも栽培してるんじゃないの?
・日本の少年漫画に出てくるような典型的な熱血漢タイプの主人公を、ちょっと変な設定の舞台に置いたらこうなるんだろうな。
・お茶を飲んだら服が弾け飛ぶんだろうな。
・ここのお茶はアメリカにも発送してくれるのかな。
・僕はお茶じゃなくて抹茶アイスが好きなんだけど、緑茶って元々は中国のものだよね?
・この人も面白いけど、何より畑が綺麗だね。すごく心が安らぐ。
・お茶の葉は山麓地方の方がよく育つんだよ。だから茶畑がある辺りはだいたい穏やかなんだ。
・僕はこの京都の和束町からちょっと南に行ったところに住んでたんだ。日本は本当に景色が美しい。
・英語の発音が酷いな。
・僕は昔、この地方の農業高校で英語を教えたことがあるんだ。この男性の年齢を考えると、教え方を間違えたのは僕かもしれない。
・この茶畑が海外からのインターンシップを募集してて、6ヶ月で5000ドル、しかも旅費と保険料も出るみたいだから、悪くない条件だね。
・この人とペンパイナッポーアッポーペンの人がコラボしたら面白いのに。
・レイザーラモンHGはお茶農家になったのか。