群馬県榛東村の機械メーカー「榊原機械」が6年かけて開発した巨大ロボット遊具「LW-MONONOFU(モノノフ)」が海外でも話題になっています。高さ約8.5メートル、重さ約7.3メートルのモノノフは人が乗って操縦することができ、すり足で移動、右手からボールを射出もできます。開発したのは榊原機械の南雲正章氏。
以下、海外の反応。
・ついに未来が現実となった。
・ちょっとうるさすぎないか?
・いつかはこうなるとは思っていたが。僕はガンダム大好きだよ。
・だいぶ前から東京に等身大ガンダムがあったんじゃなかったっけ?
・これって『レディ・プレイヤー1』の仮想現実の世界じゃないよね?
・『メタルギア』みたい。
・脚はザクの失敗作みたいだな。
・多少は指も動くし、前進も後退もできるけど、めちゃくちゃ遅いな。
・このロボットと水道橋重工のクラタスが組めばいいじゃないの?

日本とアメリカの巨大ロボット対決がついに公開される!…海外の反応
日本のロボット製作会社、水道橋重工とアメリカのロボット製作会社、MegaBots Inc.(メガボット)による夢のロボット対決がTwitchで公開されることがわかりました。日本時間の2017年10月18日午前11時に以下のページでストリーミ...
・水道橋重工とMegaBotsの対決は期待ハズレだったからな。もう巨大ロボットにはワクワクしなくなった。
・軍事用に量産してくれ。
・エヴァンゲリオンの方がよかった。
・なぜ出入り口より大きく作ったんだよ。ちゃんと測れよ。
・これでフクシマの海に出現した巨大モンスターと戦うんだろ?
・これは喜べばいいのか、怖がればいいのか、どっちなんだろう。
・巨大ロボットは軍事用には使えない。10キロ先からも発見できちゃうから。喜べばいいんだよ。これはただの大きなオモチャだ。
・これに人工知能が搭載されたらヤバそう。
出典:Reddit
コメント
うん、かっこわるいw
東京オリンピックの開会式に
歩行する実物大のガンダムを密かに期待してたが、
絶対に無理だと この動画を見て確信した。
昔あったブリキのロボットのおもちゃをでっかくしただけの代物。
中の仕組みは凄いんだろうけど見た目のダサさと田舎臭さしか伝わらない。
ロボットに対する期待値は高いから最低でも見た目はクラタス超えてほしかったわ。
なんか色々と書こうと思ったが、遊具に徹しているならそれで良いか。子供は観るだけだと思うけどね。言っちゃ悪いが、アムロが再会したテム・レイを見る寂しさがあるな。
ガンダムseedなら 「なんだ このOSは」って感じかw
やっぱ脚は要らないな
酷評ばかりだけどこんなのから技術が発展していくのだと思う