日本の伝統的な建築技術、「金輪継」が美しすぎる…海外の反応

愛媛県今治市の建築会社、小林建工による動画です。自然素材と日本の伝統的な建築技術による家造りを理念としている会社で、その技術を広め、継承していくために様々な工法を紹介する動画を作ってします。これは金輪継と呼ばれる技術です。

金輪継(かなわつぎ)とは、木造建築における継手のひとつ。同形の両部材の口にT字形の目違いをつけて組み合わせ、栓を差して固定する。伝統的継手の中でも強固なもののひとつで、あらゆる方向に強度が得られるため、柱や梁、桁をつなぐために用いられる。ただし合板・釘・ボルトを用いた補強方法や接着剤を用いた近代的方法に比べると曲げ性能に劣る。

金輪継 – Wikipedia

 

・マジで釘を一本も使ってないのか。

 

・日本に関連する動画を見るのが好きで、ついに今年、日本に引っ越すことになった。

 

・これだけきれいに繋がって、しかも外せるのか。

 

・1センチくらいの穴があったから、測定に失敗したのかと思ったら、接合を外すための穴だったのか。

 

・この人に弟子入りしたい。

 

・すげえ。俺にはイケアの机も組み立てられないってのに。

 

・なんか見てて気持ちいい動画だな。理由はわからないけど。

・穴に棒を突っ込んでるからじゃね?

 

 

・日本の建築技術ってのは精巧で、建造物は世界で最も耐久性がある。

 

・俺の棺桶はこの技で作ってほしい。

 

・これはもう芸術だな。

 

・これが日本のレゴか。

 

・人類の進歩って凄いな。こうして全裸でパソコンの前に座って、日本の伝統技術の動画を見られるなんて。

 

・改めて日本人の凄さを実感できる動画。

 

・どれだけ計算が上手かったらこんなことができるようになるんだろう。

 

・俺も大工だけど、いくら頑張ってもこのレベルには到達できないだろうな。

 

 

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