外国人「ハロウィンなのでフリーザのコスプレでバイクに乗ってみた」…海外の反応

和歌山に住む外国人男性がハロウィンのためにフリーザのコスプレをしてバイクに乗っている動画です。こんな格好してるのに、何故か恥ずかしがっているのが笑えます。何がしたいんだ。

フリーザ

以下、海外の反応。

 

 

・「いつものカッコいい旦那さん」って。面白い動画だったよ。

・ありがとう。あの二人の奥さんは同じマンションの下の階に住んでいる人達だよ。次に会うのがめちゃくちゃ恥ずかしい。

 

 

・日本では日常茶飯事って感じに見えた。もっと腕、胸、足に詰め物をすればフリーザっぽく見えたんじゃないかな。

・スポーツジムに通うことにするよ。

 

 

・楽しい動画だったよ。お疲れさん!

・いつもはすごく内向的な性格なんだけど、すごく楽しかった。動画には映ってないけど、みんな反応は薄かった。でもたまに笑ってくれるのを見ると楽しいよ。

 

 

・なんで日本でコスプレをするのに恥ずかしがるんだよ。

・日本でもコスプレをするのは普通じゃないよ。日本人もシャイだからね。

 

 

・このフリーザのコスプレ写真はないの?

・まだ尻尾をつける前のはある。

 

View post on imgur.com

 

 

・こういうのを着ればよかったのに。

筋肉シャツ

 

 

・日本語が上手だね。

 

・このBGMに使ってる音楽を聞きながらツーリングしたら楽しかっただろうね。

 

・フリーザが誰だか知らないけど、音楽がすごく良かった。

 

・次はピカチュウで頼む。

 

 

出典:Happy Halloween! I rode around a small Japanese city in my shitty hand made frieza costume to film reactions.

海外から見た日本海外の反応
スポンサーリンク
わんだーらぼをフォローする
最近の投稿: きょうのこと

映画『アルゴ』を紹介

『アルゴ』は、在イランアメリカ大使館人質事件の救出劇を描いた映画。ベン・アフレックが監督・主演し、アカデミー賞3部門を受賞。CIAのトニーは、6人の大使館員を架空の映画スタッフに偽装してイランから脱出させる作戦を実行する。

映画『アメリ』を紹介

フランス映画『アメリ』の主演はオドレイ・トトゥで、アカデミー賞にもノミネートされた。登場人物や映像、音楽の全てが愛おしい。舞台はパリのモンマルトル。赤と緑の色使いが印象的。幸せになることをテーマにしたメルヘンチックな作品です。

映画『ファイトクラブ』を紹介

映画『ファイトクラブ』では、不眠症の男性がタイラー・ダーデンという男性と出会い、地下室で殴り合う「ファイトクラブ」を始めるが、次第に過激になっていく。監督はデヴィッド・フィンチャー、主演はブラッド・ピットとエドワード・ノートン。

映画『エターナル・サンシャイン』を紹介

『エターナル・サンシャイン』は、恋人と別れた男性が記憶除去手術を受けるラブストーリー。監督はミシェル・ゴンドリー、主演はジム・キャリーとケイト・ウィンスレット。脚本はチャーリー・カウフマンで、物語の構造が独特で不思議な感覚を味わえる。

映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を紹介

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は、性別適合手術の失敗で股間に男性器が1インチ残ってしまったトランスジェンダーのロック歌手、ヘドウィグの人生を描いたミュージカル映画。ヘドウィグは愛と自分のアイデンティティを探す旅に出る。

わんだーらぼ
タイトルとURLをコピーしました