【閲覧注意】香港の「ぐでたまカフェ」の「ぐでたま饅頭」で遊ぶ動画がヤバ過ぎる…海外の反応

東京ソラマチや大阪のHEP FIVEなどに期間限定でオープンしていた「ぐでたまカフェ」が香港の「Izumi Curry」内に期間限定でオープン。様々な「ぐでたま」の点心メニューがある中、中にチョコレートとカスタードクリームが入った「ぐでたま饅頭」で酷すぎる食べ方をする動画が話題になっています。

ぐでたま ぬいぐるみ

以下、海外の反応。

 

 

・また日本かよ。

 

・誰がこんなものを作ったんだよ。

 

・もう日本が何をしても驚かなくなった。

・これは香港のカフェだぞ。

 

 

・寝起きにこんなもの見るんじゃなかった。

 

・日本人が作ったいろんな変なものを見てきたけど、これは気持ち悪すぎて無理。

 

・放射能汚染で頭がおかしくなったんだね。

 

・なんで日本ってこういうのが好きなんだろう。この絵本も日本だろ。

みんなうんち

 

 

・日本じゃなくて香港だって書いてるのに、誰も読んでないんだな。

・なんだ香港か。それなら納得。

 

 

・お箸で何かを突き刺すのってマナー違反なんじゃなかったっけ?

・日本ではマナー違反だけど、香港では違うみたいだ。

 

 

・こうして中の液体を外に出さないと、最初の一口で顔にぶっかけることになっちゃうからね。

 

・イチゴ味だったらどうするんだよ。

 

 

出典:Move Over Hello Kitty, This Sanrio Food Shits

海外から見た日本海外の反応
スポンサーリンク
わんだーらぼをフォローする
最近の投稿: きょうのこと

映画『アルゴ』を紹介

『アルゴ』は、在イランアメリカ大使館人質事件の救出劇を描いた映画。ベン・アフレックが監督・主演し、アカデミー賞3部門を受賞。CIAのトニーは、6人の大使館員を架空の映画スタッフに偽装してイランから脱出させる作戦を実行する。

映画『アメリ』を紹介

フランス映画『アメリ』の主演はオドレイ・トトゥで、アカデミー賞にもノミネートされた。登場人物や映像、音楽の全てが愛おしい。舞台はパリのモンマルトル。赤と緑の色使いが印象的。幸せになることをテーマにしたメルヘンチックな作品です。

映画『ファイトクラブ』を紹介

映画『ファイトクラブ』では、不眠症の男性がタイラー・ダーデンという男性と出会い、地下室で殴り合う「ファイトクラブ」を始めるが、次第に過激になっていく。監督はデヴィッド・フィンチャー、主演はブラッド・ピットとエドワード・ノートン。

映画『エターナル・サンシャイン』を紹介

『エターナル・サンシャイン』は、恋人と別れた男性が記憶除去手術を受けるラブストーリー。監督はミシェル・ゴンドリー、主演はジム・キャリーとケイト・ウィンスレット。脚本はチャーリー・カウフマンで、物語の構造が独特で不思議な感覚を味わえる。

映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を紹介

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は、性別適合手術の失敗で股間に男性器が1インチ残ってしまったトランスジェンダーのロック歌手、ヘドウィグの人生を描いたミュージカル映画。ヘドウィグは愛と自分のアイデンティティを探す旅に出る。

わんだーらぼ
タイトルとURLをコピーしました