スター・ウォーズ・シリーズのエピソード8にあたる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が2017年12月15日に公開される予定ですが、スター・ウォーズの名シーンをグーグルの日本語翻訳で吹き替えてみた動画が話題になっています。
詳しい作り方は説明されていませんが、おそらくグーグル翻訳で「翻訳元」を「日本語」にして読ませてみると、こんなおかしな読み方になるようです。
上のダース・ベイダーが目覚めるシーンは『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』からですね。こちらのシーンも同作品から。
以下、海外の反応。
・面白すぎる!こういう動画をもっと作ってほしいな。
・オリジナルよりこっちの方が好きかも。
・すごく悲しいシーンのはずなのに、めちゃくちゃ面白いな。
・ダース・ベイダーの呼吸音だとわかるのにけっこう時間がかかってしまった。
・最初、何かの音楽かと思ってしまった。
・呼吸音を翻訳するっていうのも意味がわからないけどな。
・元々このシーンは酷い出来だったけどね。
・『くもりときどきミートボール2』に出てくるイチゴみたいな声だな。
・なんかジャー・ジャー・ビンクスが吹き替えしてるみたい。
・最近見た動画の中で一番面白かった。
・スター・ウォーズはこうあるべきだね。
・ジョージ・ルーカスの理想に一番近いのってこれじゃないの?
・アナキン・スカイウォーカー役のヘイデン・クリステンセンは、ジョージ・ルーカスのリクエストだった「日本のロボットっぽい役者」に一番近い役者だったらしい。
・アシモを連れてきたらよかったんじゃないの?
・でも最後の「NOOOOOO!」はオリジナルに近よね?
・「はあああ、くううう」って声が頭から離れなくなったじゃないか。