『レディ・プレイヤー1』のポスターがおかし過ぎると話題に…海外の反応

スティーブン・スピルバーグが監督、タイ・シェリダンとオリヴィア・クックが主演を務める映画『レディ・プレイヤー1』のポスターがおかし過ぎると話題になっています。ハシゴに上る主人公と思しき少年。しかし、その右脚が長過ぎる?

 

公開されてからすぐに話題になり、インターネット上でネタにされています。

 

 

『レディ・プレイヤー1』はアーネスト・クラインが2011年に発表した小説『ゲームウォーズ』を原作とし、アメリカで2018年3月30日に公開、日本では2018年4月20日に公開されます。

 

『レディ・プレイヤー1』オフィシャルサイト

 

以下、海外の反応。

 

 

・ソニック・ザ・ヘッジホッグみたいな脚だな。

 

・あり得ないほど脚が長いけど、右脚と左脚の長さは同じに見えるね。

 

・遠い未来では人類の脚はこんな風になるってことだろ。

 

・きっとこの映画は『ファンタスティック・フォー』の前日譚なんだよ。この少年は手足が伸びる能力を持つリード・リチャーズなんだ。

ファンタスティック・フォー

 

 

・なんで製作会社の誰も気づかなかったんだろう?

 

・こうやってバズるためにわざとやったんじゃないの?

 

・これだけの超大作映画の宣伝ポスターなんだから、けっこうたくさんの人がチェックしてるはずなんだけどな。むしろこうしてネタにされるためにわざとおかしく作ったとしか思えない。

 

原作小説では主人公はデブだったんだよな。

・正確には、最初はデブだった少年がだんだんシェイプアップしていく。

 

ゲームウォーズ

 

 

・そもそもなんであんなつまらない小説が大ヒットして映画化もされてるのか理解できない。

・ただ1980年代のポップ・カルチャーを詰め込んだだけで売れたクソ小説。

 

 

・あの小説を2時間の映画に収めるなんて無理だと思うけど。

 

・なぜあんな小説をスティーブン・スピルバーグが監督するのか不思議だわ。

 

・足だけじゃなくていろいろ歪んでる気がするな。

 

・右手首と右手の親指も異様だよね。

 

・広角レンズって撮った写真みたいな歪み方だな。壁とハシゴも歪んでる。焦点距離が18ミリとか20ミリのレンズで撮影するとこんな歪み方になるんだよ。ポスターを作ったデザイナーのミスじゃなくてフォトグラファーのミス。

 

 

出典:Kotaku

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