パスタで包丁を作る日本人が凄すぎる…海外の反応

日本人のYoutubeユーザー「圧倒的不審者の極み!」さんがパスタで包丁を作る動画が海外で話題になっています。まず、スパゲッティを粉々に砕き、さらにデュラムセモリナ粉を加えて練ります。そしてそれを包丁の形にくり抜き、お湯に入れて電子レンジで茹でます。茹でたら一週間ほど乾燥。乾燥した包丁型のパスタを今度は鰹節削り器で鋭くさせます。さらに砥石でひたすら研いでいきます。するとトマトも切れるほどの包丁に。最後には包丁パスタを茹でて食べてます。

 

「圧倒的不審者の極み!」さんは包丁を研ぐ動画をたくさん作っているようで、錆びた包丁をひたすら研いだり、木製の包丁や鰹節の包丁を作ったりしています。

以下、海外の反応。

 

 

・スパゲッティで針を作ったことはあるけどな。こいつは凄すぎる。

 

・なんか最後に箸を三本使ってフォークみたいにして食べてない?そんな奴いるの?

・フォークもパスタで作ればよかったのにな。

 

 

・これを使えば簡単に完全犯罪できちゃうな。

 

・『名探偵コナン』に出てきそう。

 

・刑務所にいる友達が欲しがりそうなナイフだ。

 

・今後は刑務所で麺類を提供するのが禁止になるね。

 

・そうか。凶器を食べてしまえばいいんだ。

・ロアルド・ダールの『おとなしい凶器』って短編をオススメする。

 

 

 

・これからは飛行機にパスタを持ち込めなくなるんじゃないの?

 

・僕が刑務所で働いてたとき、囚人ば壁の塗料を剥がして固めてボールを作ってた。ビリヤードの玉くらいの固さになってた。

 

・タリバンがこの動画を見てたらどうするんだよ。

 

・タイトルに「世界で一番切れる」ってあるけど、他に比較対象がないだろ。

・動画の中で二本の包丁を作ってるからね。一番切れるパスタ包丁と二番目に切れるパスタ包丁だ。

 

 

・なぜわざわざスパゲッティを砕いたんだろう?最初からデュラムセモリナ粉を使えばよかったのに。

 

・イタリアの軍隊では当たり前の技術だよ。

 

・イマイチ鋭くないな。トマトを切るのに時間かかりすぎ。

 

 

出典:Reddit

海外から見た日本海外の反応
スポンサーリンク
わんだーらぼをフォローする
最近の投稿: きょうのこと

映画『アルゴ』を紹介

『アルゴ』は、在イランアメリカ大使館人質事件の救出劇を描いた映画。ベン・アフレックが監督・主演し、アカデミー賞3部門を受賞。CIAのトニーは、6人の大使館員を架空の映画スタッフに偽装してイランから脱出させる作戦を実行する。

映画『アメリ』を紹介

フランス映画『アメリ』の主演はオドレイ・トトゥで、アカデミー賞にもノミネートされた。登場人物や映像、音楽の全てが愛おしい。舞台はパリのモンマルトル。赤と緑の色使いが印象的。幸せになることをテーマにしたメルヘンチックな作品です。

映画『ファイトクラブ』を紹介

映画『ファイトクラブ』では、不眠症の男性がタイラー・ダーデンという男性と出会い、地下室で殴り合う「ファイトクラブ」を始めるが、次第に過激になっていく。監督はデヴィッド・フィンチャー、主演はブラッド・ピットとエドワード・ノートン。

映画『エターナル・サンシャイン』を紹介

『エターナル・サンシャイン』は、恋人と別れた男性が記憶除去手術を受けるラブストーリー。監督はミシェル・ゴンドリー、主演はジム・キャリーとケイト・ウィンスレット。脚本はチャーリー・カウフマンで、物語の構造が独特で不思議な感覚を味わえる。

映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を紹介

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は、性別適合手術の失敗で股間に男性器が1インチ残ってしまったトランスジェンダーのロック歌手、ヘドウィグの人生を描いたミュージカル映画。ヘドウィグは愛と自分のアイデンティティを探す旅に出る。

わんだーらぼ

コメント

  1. 匿名 より:

    >イタリアの軍隊では当たり前の技術だよ。

    しれっとw

タイトルとURLをコピーしました