『ルパン三世』新シリーズのオープニングに隠された視覚トリックが話題に…海外の反応

30年ぶりに新シリーズが放送されている『ルパン三世』ですが、そのオープニングに驚きの視覚トリックが隠されていることが海外でも話題になっています。

その洗練されたオープニング映像が国内でも海外でも大絶賛されていましたが、なんとこのオープニングは「片目で見る」ことにより映像が立体的に見える、というトリックが使われているようです。

こちらのオープニング映像を片目でご覧ください。

ルパン三世

以下、海外の反応。

 

 

・片目を閉じなくても立体的に見えるぞ。

 

・両目で見ても立体的に見えるね。たぶんこの窓みたいなフレームのせいでそう見えるんだな。

 

・黒いバーが奥行きがあるように見えるんだな。片目で見ても両目で見ても同じだよ。

 

・僕は片目で見る方が立体的に見えるんだけど。

 

・視差を使ったトリックだな。

視差(しさ)は、二地点での観測地点の位置の違いにより、対象点が見える方向が異なること、または、その角度差。パララックス (英:parallax)ともいう。

視差 – Wikipedia

 

 

・黒いバー、遠近法、視差を組み合わせたトリックだね。片目を閉じる必要はない。

 

・両目でも立体的に見えるっていうコメントが多いみたいだけど、私は片目で見た方がよく見える。たぶん脳が情報を補完するからかな。

 

・片目の方がより立体的に見えるね。

 

・なんで片目だけで見てこんなに遠近感があるんだろう。脳が勝手に「これが前で、これは後ろにある」って判断してるのかな?

 

・飛び出して見えるのは次元と五ェ門のシーンだけだな。

 

・飛び出して見えるかどうかはわからないけど、このオープニングはカッコいいね。

 

・このオープニングって最高だな。車、銃、女、全て揃っている。

 

・やっぱりこの曲がいいね。アニメ史上最高のテーマ曲だよ。

 

・片目だろうが両目だろうがどっちでもいい。俺にはもう峰不二子しか見えない。

 

 

出典:The Lupin III Anime’s Opening Hides an Optical Illusion

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