海外のファンが制作中のCG版『ドラゴンボール』が凄すぎる…海外の反応

海外のファンが『ドラゴンボール』のCG版を制作中であることがわかりました。まだ詳細は明らかにされていませんが、プロのアーティストが作ったサンプルが公開され、そのクオリティの高さが話題になっています。

 

DBZ Tribute公式ウェブサイト

 

以下、海外の反応。

 

 

・魔人ブウがめちゃくちゃカッコいい!

 

・魔人ブウの不気味さが最高だな。

 

・このフィギュアを売ってくれたら絶対に買う。

・普段はフィギュアなんて買わないけど、これなら50ドルくらい払ってもいい。

 

 

・『ドラゴンボール・エボリューション』よりこっちの方がはるかにいい。

 

ドラゴンボール エボリューション

 

 

・悟空が若すぎるな20代くらいにしか見えないぞ。

・サイヤ人の年のとり方は地球人とは違うんだよ。

 

 

・なんで道着に「亀」の文字がないんだ?

 

・カッコいいけど、ちょっと悟空がディズニーっぽすぎる。

 

・悟空に関しては、アニメの顔をそのままリアルにするのは無理があると思う。

 

・凄すぎる!東映はこれを採用するべき。

 

・なんていうか、生気が感じられない。

 

・鳥山明デザインの良さが失われてる。

 

・『ドラゴンボール超』よりこっちの方がいいんじゃないかな。

 

・『トバルNo.1』みたい。

 

・声は日本の声優さんを使ってほしいな。野沢雅子さんの声がいい。

 

 

出典:Upcoming Dragon Ball Z Animation Looks Like A Pixar Movie

 

海外から見たアニメ海外の反応
スポンサーリンク
わんだーらぼをフォローする
最近の投稿: きょうのこと

映画『アルゴ』を紹介

『アルゴ』は、在イランアメリカ大使館人質事件の救出劇を描いた映画。ベン・アフレックが監督・主演し、アカデミー賞3部門を受賞。CIAのトニーは、6人の大使館員を架空の映画スタッフに偽装してイランから脱出させる作戦を実行する。

映画『アメリ』を紹介

フランス映画『アメリ』の主演はオドレイ・トトゥで、アカデミー賞にもノミネートされた。登場人物や映像、音楽の全てが愛おしい。舞台はパリのモンマルトル。赤と緑の色使いが印象的。幸せになることをテーマにしたメルヘンチックな作品です。

映画『ファイトクラブ』を紹介

映画『ファイトクラブ』では、不眠症の男性がタイラー・ダーデンという男性と出会い、地下室で殴り合う「ファイトクラブ」を始めるが、次第に過激になっていく。監督はデヴィッド・フィンチャー、主演はブラッド・ピットとエドワード・ノートン。

映画『エターナル・サンシャイン』を紹介

『エターナル・サンシャイン』は、恋人と別れた男性が記憶除去手術を受けるラブストーリー。監督はミシェル・ゴンドリー、主演はジム・キャリーとケイト・ウィンスレット。脚本はチャーリー・カウフマンで、物語の構造が独特で不思議な感覚を味わえる。

映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を紹介

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は、性別適合手術の失敗で股間に男性器が1インチ残ってしまったトランスジェンダーのロック歌手、ヘドウィグの人生を描いたミュージカル映画。ヘドウィグは愛と自分のアイデンティティを探す旅に出る。

わんだーらぼ
タイトルとURLをコピーしました