漫画、アニメが大ヒットし、実写映画化、テレビドラマ化もされた『デスノート』がハリウッドで実写化されるという企画が進行中。気になる主役の夜神月にナット・ウルフの名前が挙がっているそうです。ハリウッド実写版製作企画を進めているのはワーナー・ブラザース社で、監督はアダム・ウィンガード。
現在20歳のウルフは、ソニー・ピクチャーズがマーベルと共同で手がける新「スパイダーマン」でもタイトルロールの最終候補に残った注目株。「きっと、星のせいじゃない。」の原作者ジョン・グリーンのエドガー賞受賞作を映画化した「ペーパータウン(原題)」では、英モデルで女優のカーラ・デルビーニュと主演を務め、10月10日公開の「マイ・インターン」にも出演している。
ハリウッド版「デスノート」主演候補に米若手俳優ナット・ウルフ : 映画ニュース - 映画.com大場つぐみ原作、小畑健作画による大ヒット漫画「DEATHNOTE」のハリウッド実写映画化企画で、主演候補として「きっと、星のせいじゃない。」でブレイクした米若手俳優ナット・ウルフが交渉を進めていると、米TrackingBoardが報じた。ナ
以下、海外の反応。
・これは期待できない。
・日本が実写化したのも悪くなかったんだから、もう作る必要ないと思うが。
・『デスノート』は実写に向いてると思う。
・アニメ版のファンは気の毒だな。
・ファンとしてはアニメや漫画とどう違うかを見るのが楽しみだな。原作に忠実なのはすでにあるから。
・日本が実写化した2本の映画よりはマシになるだろう。
・監督も役者もよく知らないから何とも言えないな。
・アダム・ウィンガード監督の『ザ・ゲスト』はオススメだよ。80年代のスリラー映画とアクション映画のオマージュとしてよく出来てる。
・ナット・ウルフは『パロアルト・ストーリー』でも輝いてたから、今回も楽しみ。
・アダム・ウィンガード監督は結構好きだな。ナット・ウルフも『Paper Towns』での演技が良かった。
・Lは誰が演じるんだろうか。
・どうせLもアジア人以外の役者がやるんだろう。
・そもそもLは白人でイギリス人だからな。
・『進撃の巨人』はヨーロッパ系のキャラクターを全部アジア人がやってたからな。ナット・ウルフが夜神月をやってても問題はない。
・Lはジョゼフ・ゴードン=レヴィットがいいな。
・俺はデイン・デハーンかな。
・マイケル・セラは?
・ジョニー・デップだろ。
・ジャスティン・ビーバー。
・自分は『デスノート』を見てアニメにハマったし、今でも『デスノート』が最高のアニメだと思ってる。ストーリー、キャラクター、全て最高だ。
・アニメで唯一、ハリウッドに映画化してほしいのは『MONSTER』だな。
・リュークをどう描くのかが楽しみだな。夜神月の父親はゲイリー・オールドマンかブライアン・クランストンがいいな。Lはベン・ウィショー、ミサはクロエ・グレース・モレッツ、ワタリはマイケル・ケインかな。
出典:Nat Wolfe Cast As Lead In Death Note Live Action Film