実写映画版『進撃の巨人』の最新予告映像がヤバ過ぎる…海外の反応

以前より国内外で話題を呼んでいる実写映画版の『進撃の巨人』ですが、このたび特報第二弾の映像と立体機動予告編が公開されました。すでに日本でもミカサのキスシーンがあることについて賛否両論あるようです。

特報第二弾

立体機動予告編

映画『進撃の巨人』は2015年8月1日に前編が公開、9月19日に後編が公開される予定です。

http://www.shingeki-seyo.com/

進撃の巨人

以下、海外の反応。

 

 

・そもそもアニメ版が過大評価なんだよ。

 

・つまらなさそう。第一弾の予告編の方が良かった。

 

 

・これはハリウッドにリメイクしてほしい。

 

・特殊効果も立体機動装置もアホらしく見える。

 

・『ドラゴンボール・エボリューション』よりはマシだろ。

ドラゴンボール・エボリューション

 

 

・全てが安っぽい。

 

・鳥肌がたった。

 

・なんでミカサがキスしてるんだ?

 

・ミカサとキスしたくない奴なんていないだろ。

 

・ミカサは一番カッコいいキャラクターであってほしい。

進撃の巨人

 

 

・クソみたいな映画を作るのはアメリカだけじゃなかったということだな。

 

・日本が作るアニメの実写映画はなんで酷い映画しかないんだろう。

 

・登場人物が全員日本人だったら、ミカサのキャラクターが薄くなるのに。

 

・RPGがあるのに弓矢で戦うキャラクターがいるのはおかしい。

 

・原作に近くてもファンから叩かれるし、原作からかけ離れていてもファンから叩かれるからな。

 

・自分は『進撃の巨人』のファンだけど、これはすごく楽しみ。

 

・僕は漫画版もアニメ版も見たけど、別に映画版はそれのコピーである必要はないよ。

 

・キスシーンはあってもいいんじゃないかな。原作がなかなかキスシーンを使わないのは引き伸ばしのためだろう。

 

・やっぱり実写映画版は見る気にはならない。アニメ版よりも面白くなるわけがない。

 

・キスはいいとして、CGがクソすぎる。

 

・なんでこのアニメを実写映画化しようと思ったんだろう。

 

・この映像を見る限りでは巨人が一番マシだな。酷いキャスティングや酷い演技はハリウッドが『進撃の巨人』に興味を持たないようにわざと酷くしているんだろうか。

 

 

出典:The Worst Thing about the New Attack on Titan Movie Trailer

 

海外から見たアニメ海外の反応
スポンサーリンク
わんだーらぼをフォローする
最近の投稿: きょうのこと

映画『アルゴ』を紹介

『アルゴ』は、在イランアメリカ大使館人質事件の救出劇を描いた映画。ベン・アフレックが監督・主演し、アカデミー賞3部門を受賞。CIAのトニーは、6人の大使館員を架空の映画スタッフに偽装してイランから脱出させる作戦を実行する。

映画『アメリ』を紹介

フランス映画『アメリ』の主演はオドレイ・トトゥで、アカデミー賞にもノミネートされた。登場人物や映像、音楽の全てが愛おしい。舞台はパリのモンマルトル。赤と緑の色使いが印象的。幸せになることをテーマにしたメルヘンチックな作品です。

映画『ファイトクラブ』を紹介

映画『ファイトクラブ』では、不眠症の男性がタイラー・ダーデンという男性と出会い、地下室で殴り合う「ファイトクラブ」を始めるが、次第に過激になっていく。監督はデヴィッド・フィンチャー、主演はブラッド・ピットとエドワード・ノートン。

映画『エターナル・サンシャイン』を紹介

『エターナル・サンシャイン』は、恋人と別れた男性が記憶除去手術を受けるラブストーリー。監督はミシェル・ゴンドリー、主演はジム・キャリーとケイト・ウィンスレット。脚本はチャーリー・カウフマンで、物語の構造が独特で不思議な感覚を味わえる。

映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を紹介

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は、性別適合手術の失敗で股間に男性器が1インチ残ってしまったトランスジェンダーのロック歌手、ヘドウィグの人生を描いたミュージカル映画。ヘドウィグは愛と自分のアイデンティティを探す旅に出る。

わんだーらぼ
タイトルとURLをコピーしました