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2016年の東京で現金の落とし物は過去最高の36億円、しかし27億円は持ち主の元に…海外の反応

2016年に東京都内で落とし物として警察に届けられた現金が約36億7千万円で過去最高の額となったことが警視庁のまとめでわかりました。1件あたりの最高額は約5千万円。7年連続の増加で、これまでの最高額だったバブル期の1990年の約35億円を超えました。

 現金も含めた全ての落とし物の受理件数は約383万2千件で、9年連続で最多を更新。内訳は、クレジットカードや運転免許証などの「証明書類」が約62万6千点で最も多く、IC乗車券などの「有価証券類」が約48万1千点、手袋やマフラーなどの「衣類」が約45万5千点と続いた。ネコや鳥などの「ペット」も約千点あった。

http://www.sankei.com/life/news/170217/lif1702170045-n1.html

 警察関係者はこう分析する。

「防犯意識や社会的モラルの向上とともに、落とし物は届けるものという意識が高まっているのではないか。刑法犯の認知件数(捜査機関により犯罪発生が認知された件数)という補助線を引いてみると、落とし物の金額の推移はその数年遅れで連動していることがわかる。刑法犯の認知件数は都内で99年から毎年戦後最多を記録し、02年には約300万件に達した。しかし03年以降は減少を続けている」

http://bunshun.jp/articles/-/1504

また、この36億円のうち4分の3の額にあたる約27億円が落とし主に返還されたということが海外では話題になっています。

日本人が知らない日本

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以下、海外の反応。

・日本ではお金がなくなって家に帰れなくなったとき、警察官からお金を借りることができるらしいよ。しかもみんなちゃんと次の日に返しに行くらしい。

・アメリカ人にとっては本当に信じられないような話だよ。

・日本ってすごい国だよね。かなり昔に行ったけど、地下鉄で居眠りしていた僕を、乗り過ごさないようにって知らない人が起こしてくれたんだ。

・2年ほど前に姫路城に行ったとき、アイスを買ったんだけど、そのゴミを捨てようとしたら、どこにもゴミ箱が見当たらないんだ。でも道にはゴミなんて一つも落ちてない。自分が汚してはいけないと、3時間もアイスのゴミを持ったままだった。

・まさに「割れ窓理論」そのものだな。

割れ窓理論(われまどりろん、英: Broken Windows Theory)とは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで、凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した。「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。

割れ窓理論 – Wikipedia

・日本は儒教の影響を受けてる国で経済的にも豊かだからね。みんな十分に金を持ってるから公共の秩序を優先できる。

・日本にも貧しい人もいるし、犯罪者もいる。

・なんか日本に住みたくなった。

・僕は実際に8年前に住んでたよ。嫌なこともあるけど、良いこともあるから思ってたより長く滞在してしまった。

・他の国の大都市ではどれくらいの現金が失われてるんだろう。

・失われることはないよ。落としたら誰かが拾って自分のものにするから。

・日本って本当に安全な国だよね。道で誰かが酔っ払って寝ちゃっても、誰もその人の持ち物を盗まないんだぜ。

・日本では落とし物があったら、近くのベンチに置いてあげるんだよね。他の国では考えられない。

・俺もニューヨークで2回ほど財布を落としたことがあるけど、2回ともちゃんと戻ってきたよ。

・中身が空っぽだったんだろ。

・昔、スマートフォンなんてなかった時代に東京に行ったとき、その辺でジョギングしてる人に道を尋ねたんだ。その人はなんて説明したらいいかわからなくて、最終的に3キロも一緒に歩いて目的地まで連れて行ってくれた。

・日本では飲食店でテーブルの上に財布と携帯電話を置いたままトイレに行っても何の心配もないんだぜ。

・2011年の東日本大震災の後も一切、暴動が起きなかったらしいからな。

・日本にはこのまま変わらないでいてほしい。

出典:Reddit

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