海外「何の意味もない」国連安保理が北朝鮮のミサイル発射を非難する声明を発表…海外の反応

北朝鮮が2016年9月5日に3発の弾道ミサイルを発射し、日本の排他的経済水域に落下しました。この件に関して国連の安全保障理事会は日本時間の7日午前4時半前、北朝鮮を強く非難する報道機関向け声明を発表しました。

 安保理はここ数カ月、北朝鮮の弾道ミサイル発射への非難声明を相次ぎ採択しているが、中国が難色を示し、採択の見送りや遅れが目立っていた。先月24日の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射の際は、非難声明が比較的速やかに採択された。4、5の両日に中国で開かれた20カ国・地域(G20)首脳会議を前に、同国が協調姿勢を示したとみられている。

今回は、首脳会議の最中にミサイル発射が強行され、中国としてメンツをつぶされたことが迅速な合意の背景にありそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160907-00000011-jij-int

「世界核戦争」の危機

以下、海外の反応。

 

 

・どうせ国連なんて何もできないんだろ。

 

・国連は臆病者の集まりだからな。

 

・もう国連の茶番劇には飽きた。

国連の限界

 

 

・北朝鮮が聞く耳を持つとは思えない。

 

・そんなことを言っても誰も怖がらないと思うぞ。国連なって牙のない虎のようなもの。弱者に対して威張ることしかできない。

 

・そろそろ本気で何かしないといけない時だぞ。

 

・「非難」なんてしたって、行動が伴わないと意味がないんだよ。日本や韓国にミサイルが落ちるまで非難するだけなのか?

 

・北朝鮮なんて早くぶっ潰せよ。

揺れる北朝鮮

 

 

・バカにつける薬はないんだよなあ。

 

・北朝鮮が戦争をしたがっているんだから、こっちから先に攻撃してやればいいよ。

 

・ミサイル発射基地を爆撃して破壊すればいいだけだろ?

・核兵器を持っている国と簡単に戦争を始めるわけにはいかないよ。

 

 

・ミサイルを作るにも相当な金がかかると思うんだけど、こんなに撃って大丈夫なんだろうか。

 

・経済制裁は意味ないと思うよ。必要なものは全部、中国からもらえるからね。北朝鮮は中国が操っている。

 

・北朝鮮への食糧支援を止めればいいよ。国民は飢えるだろうけど、もしかしたら反乱を起こすかもしれない。

 

・これでヒラリー・クリントンが大統領になったら、また4年間、北朝鮮は好き放題やるんだろうな。

 

・北朝鮮も他の国を侵略するなんてことはできないだろうけどね。

 

 

出典:YahooYahoo

海外の反応
スポンサーリンク
わんだーらぼをフォローする
最近の投稿: きょうのこと

映画『アルゴ』を紹介

『アルゴ』は、在イランアメリカ大使館人質事件の救出劇を描いた映画。ベン・アフレックが監督・主演し、アカデミー賞3部門を受賞。CIAのトニーは、6人の大使館員を架空の映画スタッフに偽装してイランから脱出させる作戦を実行する。

映画『アメリ』を紹介

フランス映画『アメリ』の主演はオドレイ・トトゥで、アカデミー賞にもノミネートされた。登場人物や映像、音楽の全てが愛おしい。舞台はパリのモンマルトル。赤と緑の色使いが印象的。幸せになることをテーマにしたメルヘンチックな作品です。

映画『ファイトクラブ』を紹介

映画『ファイトクラブ』では、不眠症の男性がタイラー・ダーデンという男性と出会い、地下室で殴り合う「ファイトクラブ」を始めるが、次第に過激になっていく。監督はデヴィッド・フィンチャー、主演はブラッド・ピットとエドワード・ノートン。

映画『エターナル・サンシャイン』を紹介

『エターナル・サンシャイン』は、恋人と別れた男性が記憶除去手術を受けるラブストーリー。監督はミシェル・ゴンドリー、主演はジム・キャリーとケイト・ウィンスレット。脚本はチャーリー・カウフマンで、物語の構造が独特で不思議な感覚を味わえる。

映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を紹介

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は、性別適合手術の失敗で股間に男性器が1インチ残ってしまったトランスジェンダーのロック歌手、ヘドウィグの人生を描いたミュージカル映画。ヘドウィグは愛と自分のアイデンティティを探す旅に出る。

わんだーらぼ
タイトルとURLをコピーしました