日本の「ランボルギーニ暴走族」がヤバ過ぎる…海外の反応

映像作家のLuke Huxham氏によって製作されたドキュメンタリー風のショート・フィルムです。ランボルギーニのカスタマイズの分野では日本国内や海外でも有名な諸星伸一氏に密着した映像。

諸星伸一氏はランボルギーニのカスタマイズ以外にも様々なイベント、DVDをプロデュースしているようです。

ランボルギーニでのカスタマイズのパイオニア的存在。数々のランボルギーニのカスタムをプロデュース。
2013年の今年、イタリアにて50周年であるランボルギーニ本社でのイベントに、自らのランボルギーニディアブロGTを船で運び参加。世界中から集まったランボルギーニ350台1300キロのロングツーリングを見事完走。

http://platinum-blue.jp/works_talent.html

以下、コメント欄のまとめ。

 

 

・カッコいい!

 

・なぜかわからないけど、僕はこの人が好きみたいだ。

 

・世の中にはおかしな奴もいるもんだ。

 

・日本の田舎者だろ?

 

・バカみたい。

 

・カッコいいね。この動画がもうちょっと長くてアクション・シーンもあったら最高なのに。

 

・アジアではよくある光景だよ。

 

・こんなことが許されていいのかよ?反社会的なマフィアだろ?

・なんでマフィアだと思ったんだ?動画の中にはそんなことは語られてないぞ。

・どんな社会にも「地下組織」ってのは必要なんだよ。

 

 

・この人達は何も恐れずに自分のやりたいことをやってるんだ。社会に負けてるような臆病者よりはマシだよ。

 

・『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の未公開シーンかな。

 

 

・この日本の暴走族をボルチモアのギャングと戦わせてみようぜ。一瞬でやられるから。

 

・日本のギャングはアメリカのギャングとは違って怖くないよ。

 

・やっぱり日本人って変だね。

 

・ランボルギーニをこんな風にカスタムするのはやめてくれ。

 

・ランボルギーニに乗って、タバコを吸って、女の子をはべらせるのがカッコいいとでも思ってるんだろうか。

 

・この人達が30年前に同じことをやっていれば指の何本か失っていただろう。時代は変わった。

 

・バイクがめちゃくちゃカッコ悪い。

 

・バカっぽいバイクのせいで全然怖くない。

 

・僕もこのチームのメンバーになりたい。

 

・ランボルギーニがかわいそう。

 

・イタリア人としてはランボルギーニがこんな風に扱われるは許せない。