最も「億万長者」が多い都市ランキングで北京がニューヨークを抜いて世界一に!…海外の反応

10億ドル以上の資産を持つ「億万長者」の数がニューヨークよりも北京の方が多いということが、中国のフルン・レポート紙の調べで分かりました。北京の億万長者の数は昨年より32人増え100人に、ニューヨークの億万長者の数は4人増えて95人でした。

以下、「億万長者」の数の都市別ランキング。

1位 北京 100人
2位 ニューヨーク 95人
3位 モスクワ 66人
4位 香港 64人
5位 上海 50人
5位 ロンドン 50人
7位 深セン 46人
8位 ムンバイ 45人
9位 杭州 32
10位 パリ 30人

以下は国別ランキングです。

1位 中国 568人
2位 アメリカ 535人
3位 インド 111人
4位 ドイツ 82人
4位 イギリス 82人
6位 ロシア 80人
7位 スイス 66人
8位 フランス 51人
9位 ブラジル 49人
10位 日本 42人

出典:http://www.hurun.net/en/ArticleShow.aspx?nid=15703

億万長者になれる株入門

以下、海外の反応。

 

 

・北京の人口は2115万人で、ニューヨークの人口は850万人だからね。

 

・ニューヨークの億万長者は北京の億万長者よりもっと金を持ってる。

 

・別に気にしないけどな。

 

・アメリカが金を持ってることには変わらないが、他の国もアメリカに追いついてきたってことだな。

 

・たぶんアメリカの億万長者はニューヨーク以外の場所に住んでるってことじゃないかな。

 

・その代わり北京は大気汚染もヤバイからな。もし俺が金を持ってたら、北京から脱出するよ。

・だから金を持ってる中国人はみんなバンクーバーに行くのか。

 

 

・中国の億万長者はその金でカナダの空気を買わないといけないけど、ニューヨークの億万長者はただできれいな空気が手に入る。

 

・北京はニューヨークよりも資本主義的ってことか。

 

・中国は共産主義国じゃなかったっけ?

・ここ10年くらいは中国はもう共産主義国じゃないんだよな。

 

 

・つまり、中国人がウォール街に影響を及ぼす前に守らないといけないということだな。

 

・ニューヨークは北京よりも貧困者の数も少ないと思う。

 

・中国の経済は成長し続けていて、人口も20億人近い。このまま行くと、北京はニューヨークに全ての点で勝つことになる。

 

・大事なのは量より質だよ。

 

・アメリカ人の職を奪っているのは中国の億万長者だよ。

 

・ドナルド・トランプがニューヨークからワシントンDCに行っちゃったから、億万長者が一人減ったんだよ。

 

・しかもその中国人達がニューヨークの不動産を買い漁っているんだよな。

 

・中国の億万長者は自分の子供をアメリカに送ってる。

 

・上海じゃなくて北京なんだな。上海の方が金の匂いがするんだけど。

 

 

出典:Reddit

海外の反応
スポンサーリンク
わんだーらぼをフォローする
最近の投稿: きょうのこと

映画『アルゴ』を紹介

『アルゴ』は、在イランアメリカ大使館人質事件の救出劇を描いた映画。ベン・アフレックが監督・主演し、アカデミー賞3部門を受賞。CIAのトニーは、6人の大使館員を架空の映画スタッフに偽装してイランから脱出させる作戦を実行する。

映画『アメリ』を紹介

フランス映画『アメリ』の主演はオドレイ・トトゥで、アカデミー賞にもノミネートされた。登場人物や映像、音楽の全てが愛おしい。舞台はパリのモンマルトル。赤と緑の色使いが印象的。幸せになることをテーマにしたメルヘンチックな作品です。

映画『ファイトクラブ』を紹介

映画『ファイトクラブ』では、不眠症の男性がタイラー・ダーデンという男性と出会い、地下室で殴り合う「ファイトクラブ」を始めるが、次第に過激になっていく。監督はデヴィッド・フィンチャー、主演はブラッド・ピットとエドワード・ノートン。

映画『エターナル・サンシャイン』を紹介

『エターナル・サンシャイン』は、恋人と別れた男性が記憶除去手術を受けるラブストーリー。監督はミシェル・ゴンドリー、主演はジム・キャリーとケイト・ウィンスレット。脚本はチャーリー・カウフマンで、物語の構造が独特で不思議な感覚を味わえる。

映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を紹介

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は、性別適合手術の失敗で股間に男性器が1インチ残ってしまったトランスジェンダーのロック歌手、ヘドウィグの人生を描いたミュージカル映画。ヘドウィグは愛と自分のアイデンティティを探す旅に出る。

わんだーらぼ
タイトルとURLをコピーしました