原宿スタイルの究極形「デコラ系ファッション」が凄すぎる…海外の反応

原宿で流行するスタイルのうち、過度にカラフルなアクセサリーを大量にまとった「デコラ系ファッション」にハマる女の子達をインタビューした動画です。90年代には篠原ともえのファッションを真似る「シノラー」なんてのもありましたね。最近ではきゃりーぱみゅぱみゅもこのデコラ系に分類されるのでしょうか。

おしゃれの法則

以下、コメント欄のまとめ。

 

 

・カワイイし、見てて楽しいよね。みんな着たい服を着ればいいんだよ。

 

・アニメのキャラクターみたい。

 

・こういうデコラ系を嫌う人もいるけど、ヨーロッパやニューヨークのデザイナーはこういうスタイルからパクってるんだよね。ルイ・ヴィトンとかシャネルとか。

 

・みんなすごくカッコいいね。いつか東京に行ってみたい。

 

・ちょっと理解できない。

 

・頭がおかしいんだろう。

 

・私がこんな格好をしたら、お母さんは「恥ずかしいからやめなさい」って言うと思う。

 

・この動画を見て人生が変わった。私がやりたいのはこれなんだ。

 

・アメリカで「Candy Raver」「Kandi Kid」と呼ばれるスタイルがあるんだけど、それに似てるね。

Candy Raver

 

 

・自分が好きなアニメやゲームのキャラクターみたいな格好を毎日できたら幸せだろうな。

 

・みんなそれぞれが個性的で、みんな違うのが凄い。

 

・2030年には世界中の人々がこんな格好をしてそう。

 

・こういうのって日本でも嫌われてるんじゃないの?

 

・「ビジュアル系」とは違うのかな?

・「ビジュアル系」も原宿ファッションの一つだね。でも別のものだよ。

 

 

・私も原宿ガールになりたいけど、私は日本人じゃないんだよね。

 

・ちょっとやり過ぎだな。かわいくはない。

・他人からどう見られてるかなんて気にしないんだよ。

 

 

・マントを着た魔法使いみたいな「ファンタジー系」だったらやってみたいな。

 

海外から見た日本海外の反応
スポンサーリンク
わんだーらぼをフォローする
最近の投稿: きょうのこと

映画『アルゴ』を紹介

『アルゴ』は、在イランアメリカ大使館人質事件の救出劇を描いた映画。ベン・アフレックが監督・主演し、アカデミー賞3部門を受賞。CIAのトニーは、6人の大使館員を架空の映画スタッフに偽装してイランから脱出させる作戦を実行する。

映画『アメリ』を紹介

フランス映画『アメリ』の主演はオドレイ・トトゥで、アカデミー賞にもノミネートされた。登場人物や映像、音楽の全てが愛おしい。舞台はパリのモンマルトル。赤と緑の色使いが印象的。幸せになることをテーマにしたメルヘンチックな作品です。

映画『ファイトクラブ』を紹介

映画『ファイトクラブ』では、不眠症の男性がタイラー・ダーデンという男性と出会い、地下室で殴り合う「ファイトクラブ」を始めるが、次第に過激になっていく。監督はデヴィッド・フィンチャー、主演はブラッド・ピットとエドワード・ノートン。

映画『エターナル・サンシャイン』を紹介

『エターナル・サンシャイン』は、恋人と別れた男性が記憶除去手術を受けるラブストーリー。監督はミシェル・ゴンドリー、主演はジム・キャリーとケイト・ウィンスレット。脚本はチャーリー・カウフマンで、物語の構造が独特で不思議な感覚を味わえる。

映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を紹介

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は、性別適合手術の失敗で股間に男性器が1インチ残ってしまったトランスジェンダーのロック歌手、ヘドウィグの人生を描いたミュージカル映画。ヘドウィグは愛と自分のアイデンティティを探す旅に出る。

わんだーらぼ
タイトルとURLをコピーしました