海外で最も人気のあるアニメの一つ、『攻殻機動隊』の舞台化作品、『攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE』の幕が上がり、原作のキャラクターを見事に再現している画像が話題になっています。
『攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE』の公式サイト
攻殻機動隊の結成前に焦点を当てた劇場アニメ「攻殻機動隊ARISE」を舞台化した本作。草薙素子役は青野楓、バトー役は八神蓮、トグサ役は兼崎健太郎が演じているほか、荒巻大輔役はアニメ版と同じく塾一久が務めている。
舞台「攻殻機動隊」開幕!3D映像使った演出や、多彩なアクションも士郎正宗原作による舞台「攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE」が、本日11月5日に東京芸術劇場プレイハウスにて開幕した。
以下、海外の反応。
・これは今すぐに日本に行かなければ!
・3Dの効果がどんな感じだったのかだけ気になる。
・けっこう良く出来てるね。
・攻殻機動隊は『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』が一番なんだよなあ。
・こんな舞台を作って儲かるほど、みんなアニメやゲームを題材にした舞台を見に行かないんじゃないかな?有名人が出演したり有名な作家が書いてるわけでもないのに。若い人は舞台を見ないし、年寄りはアニメやゲームには興味がない。
・『BLEACH』『デスノート』『NARUTO』『ワンピース』なども舞台化されてるけど、成功してるぞ。
・草薙素子役の女優さんはいかにも草薙素子って感じの見た目だね。
・アニメを実写化するときに必ず問題になるんだけど、草薙素子の胸のボリュームが足りない。
・『攻殻機動隊 ARISE』の草薙素子は胸は小さめだぞ。
・バトーってこんな感じだったっけ?
・ハリウッドがスカーレット・ヨハンソン主演で実写映画化するって話はどうなったんだ?
・ジェームズ・キャメロンはまだ『銃夢』を映画化する権利を持ってるらしいな。
・ロバート・ロドリゲスに監督をさせることになったらしいぞ。
・舞台の内容がどうだったかはわからないけど、キャラクターの見た目はなかなか良いね。元々のデザインがそんなに現実離れしてないからかな。
・こんな舞台が面白いわけないだろ。原作の良さを壊すに決まってる。アニメだから面白いんだよ。
・なんかすごく安っぽく見える。