日本人が開発した携帯できる電気自動車、WalkCarが凄すぎる…海外の反応

cocoa motors.株式会社が開発したカバンに入れて携帯できる世界最小の電気自動車、WalkCarが海外で話題になっています。ノートパソコンくらいの大きさでアルミ製のWalkCarは約2キロから3キロの重さ。耐久重量は120キロまでで、時速10キロ、走行距離は12キロまで走れるそうです。

 

cocoa motors.株式会社

 

以下、海外の反応。

 

 

・セグウェイみたいでカッコいい!

 

・アメリカ人はデブ過ぎて乗れないだろうな。

 

・俺は体重が重いから乗れないな。

・120キロまで乗れるみたいだぞ。

 

 

・つまりこれと同じだろ。

スマート電動二輪車

 

 

・いくらで買えるんだろう。800ドルまでは出せる。

 

・歩道に全く凹凸もないようなところでは走れるだろうけどな。そんな理想的な道なんてないよ。

・お前は東京に行ったことないのか?東京の道は本当にきれいに舗装されてるぞ。

 

 

・でも立ちっぱなしより歩いてる方が疲れないと思う。

 

・この動画みたいなカッコいいBGMがなかったら立ってるだけでつまらないと思う。

 

・こっちの方がカッコいいぞ。

ナインボット

 

 

・『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』によれば2015年の10月にはホバーボードができてるはずなんだよな。

 

・これはちょっと楽しみだな。最終的にはこの機能が靴底に埋め込まれればいいんだけど。

 

・乗ってる姿はちょっと間抜けだな。

 

・『ウォーリー』みたい。

ウォーリー

 

 

・アップルのMagic Trackpadみたい。

Apple Magic Trackpad

 

 

・オーケー・ゴーが次のPVで使いそう。

 

 

・こんなことしてたら日本人もアメリカ人みたいにデブばっかりになるぞ。

 

・なんで歩くのがそんなに嫌なんだ?

 

 

出典:japanese mini Segway the “WalkCar”, reinvention of the skateboard.

 

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