フリースタイルスキーヤーの河野祥伍さんが甲冑を身に着けて滑る画像が海外で話題になっています。
なんか良い感じに意味わからない pic.twitter.com/lXzSOwMUFO
— 河野祥伍 (@himetubaki0000) 2015, 4月 10
板の広告写真、けーたろさんのようなコスプレ撮りのプロに撮っていただきたいなぁ。一緒に残雪富士山のぼってくれるカメラマンさんいないかなw pic.twitter.com/ppVMhtb5dp
— 河野祥伍 (@himetubaki0000) 2015, 4月 3
この姿で全日本山岳スキーレースにも参加したそうです。
全日本山岳スキーレースに侍が出て参りました。 pic.twitter.com/pFtBPKueKO
— 河野祥伍 (@himetubaki0000) 2015, 4月 12
甲冑マンは全日本山岳スキーレースにも参加しています。
※標高差500m程上げた所で足切りされ、ハラキリしました。サポートメーカー様より首を切られないよう精進していきます。
photo by Jun Yamagishi @ goat pic.twitter.com/3Mx2Mza1qp
— 河野祥伍 (@himetubaki0000) 2015, 4月 14
過去にはパンツ一枚でスキーに挑戦し、『奇跡体験!アンビリーバボー』でも取り上げられたそうです。
以下、海外の反応。
・これはヤバ過ぎる…
・『鬼武者』の続編か何か?
・これで滑りながら邪魔なものを切り捨てていくんだな。
・こんなアニメを作って欲しい。
・これ思い出した。
・日本刀は世界最高だからな。
・これ、刀がクラウドの刀だったらどうなるんだろう?
・これはMVP間違いなしだろ。
・普通にスキーするのと何が違うんだ?
・『Surf Ninjas』みたい。
・こういうチャレンジ精神はいいね。
・これで宙返りしながらスイカを真っ二つに切ったらカッコいいんだけどな。
・『子連れ狼 地獄へ行くぞ!大五郎』でこんなシーンがあったな。
雪山のロケは、1ヶ月半かけて蔵王のスキー場で行われた。スキースタントは当初、殺陣師の宍戸大全が後輩の1級のスキーヤーを100人ほど呼び寄せて撮入したが、手押し車の橇を主体にしたアクションがうまくいかず、地元のプロスキーヤーにスタントを切り替えて、ジャンプ台を使った防御型の殺陣に変更された。棒高跳びの要領で一刀を襲う柳生先陣のスタントも、宍戸が棒高跳びの選手を呼んで撮影した。
・僕もテレマークスキーをやってるんだけど、これは凄すぎる。
出典:Skiing with Samurai Katana Looks Deadly、Skiing with Samurai Katana Looks Deadly