宗教

海外の反応

「テロではなく愛を」反イスラム過激派を訴える動画が話題に…海外の反応

2017年5月27日、イスラム教におけるラマダーンが始まった日、クウェートの携帯電話会社ザインが作った反イスラム過激派の広告動画が話題になっています。自分で作った爆弾を身体に巻き付け、自爆テロのためにバスに乗り込むイスラム過激派の男性。...
海外の反応

パキスタンでバレンタインデーが禁止に「イスラムの教えに反する」…海外の反応

パキスタンのイスラマバード高等裁判所が2017年2月13日、バレンタインデーを祝うことを禁止する命令を言い渡しました。禁止令は即日発効されるとのことです。市民の「バレンタインデーはイスラム教の教えに反する」との申し立てを受けて言い渡されまし...
海外の反応

中国政府が新疆ウイグル自治区で「子供に宗教を教えることを禁止」…海外の反応

中国の新疆ウイグル自治区で新たに施行される「子供に宗教を教えることを禁止する」法案が話題になっています。新疆でのイスラム教弾圧を促進する狙いであると見られています。2016年11月1日から施行される新しい教育法案は「子供を宗教活動に参加...
海外から見た日本

パスポートの写真を撮影する際、「ヒジャブ」を着用するのは禁止するべき?…海外の反応

イスラム教徒の女性が着用するヒジャブを、パスポートの写真を撮影する際に着用したまま写るのは禁止するべきであると、スイス国民党の議員であるWalter Wobmann氏が発言したことが話題になっています。氏によると、「帽子を被るのは駄目でヘッ...
海外の反応

海外「フランスがヤバ過ぎる」フランスのビーチで警官が女性の「ブルキニ」を脱がせる…海外の反応

イスラム教徒の女性向けの水着「ブルキニ」を禁止するビーチが増えているフランスで、警官が実際にニースの海岸で女性の衣服を脱がせたことが話題になっています。話題になっている写真では、レギンス、チュニック、ヘッドスカーフを着けた女性が4人の警官に...
海外の反応

中国政府、新疆ウイグル自治区でのラマダーンの断食を禁止…海外の反応

イスラム教におけるラマダーンの月が2016年6月6日から始まったことを受け、中国の新疆ウイグル自治区の各政府機関は断食を禁止する通達をウェブサイトに掲載しました。断食禁止の対象となるのは公務員と学生、子供のようです。中国では毎年、同自治区で...
海外の反応

イスラム教徒が初めてロンドン市長に。労働党のサディク・カーン氏が当確…海外の反応

イギリスの統一地方選挙は2016年5月5日に投票が行われ、ロンドン市長に労働党から出馬したサディク・カーン氏が当選、EU加盟国の首都の市長としては初めてのイスラム教徒の市長が誕生しました。元人権派弁護士だったサディク・カーン氏は約131...
海外の反応

ヨーロッパの反イスラム運動「ペギーダ」が14ヶ国でデモを計画…海外の反応

ドイツを拠点に「ヨーロッパのイスラム化」に反対する団体「ペギーダ」が、ヨーロッパの14ヶ国で同様の運動を行っている団体と2016年2月にデモを行う計画が明らかになりました。「ペギーダ」の活動家であるタチアナ・フェステルリング氏がチェコのロズ...
海外から見た日本

日本でモルモン教の宣教師から外国人ホストに転身したアメリカ人男性にインタビュー…海外の反応

モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)の宣教師として来日したにもかかわらず、なんとホストとして働くことになったという珍しい経歴を持つジョンさん。彼はなぜ日本に興味を持ち、ホストという仕事を選び、そこで何を経験したのか。外国人から見たホス...
海外から見た日本

海外「日本はイスラム教徒を受け入れないって本当?」

フランス、パリでの同時多発テロ後、世界中でイスラム教徒に疑念の目が向けられました。またシリア難民支援問題では、「日本はなぜ難民を受け入れないのか」といった声や「日本の移民審査は厳しすぎる」といった声もあります。こちらの動画では日本在住のカナ...
海外の反応

ダライ・ラマ「パリのために祈るのは止めよう」…海外の反応

フランス、パリの同時多発テロとその後のフランスによるISIL空爆、そして世界中、あるいはインターネット上での「パリの犠牲者のために祈ろう」という運動に対して、ダライ・ラマ14世がドイツのメディア、「ドイチェ・ヴェレ」の取材で語りました。...
海外から見た日本

新宿にサイエントロジーの新しいビルができてた…海外の反応

「新宿にサイエントロジーの新しいビルができてた」という画像がアップロードされていました。まだ工事中のようにも見えますが。サイエントロジーはアメリカ発の新宗教で、トム・クルーズやジョン・トラボルタが入信していることでも有名です。トム・クルーズ...
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