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パキスタンでバレンタインデーが禁止に「イスラムの教えに反する」…海外の反応

パキスタンのイスラマバード高等裁判所が2017年2月13日、バレンタインデーを祝うことを禁止する命令を言い渡しました。禁止令は即日発効されるとのことです。市民の「バレンタインデーはイスラム教の教えに反する」との申し立てを受けて言い渡されました。

裁判所の命令では、インターネットや印刷媒体の広告でバレンタインデーに言及したり、関連商品を販売したりすることを禁止。公共の場や官公庁でバレンタインを祝うことも認めないとした。

http://www.cnn.co.jp/fringe/35096523.html

イスラム教の国ではバレンタインデーに反対する人が多いようで、インドネシアでもバレンタインデーに抗議するデモが行われたようです。

 デモには13~15歳の数十人が参加。バレンタインデーは不特定多数の相手との性交渉を助長すると訴え、「バレンタインに反対しよう」と呼び掛けた。隣国マレーシアでもイスラム青年組織が女性に対し、香水を過度に使用しないよう求めた。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017021400222&g=int

バレンタインデーはキリスト教の聖職者、ウァレンティヌスに由来するものであると言われています。また日本では「女性から男性にチョコレートを贈る日」であるというのは一般的ですが、欧米諸国では男女に関わらず、恋人や親しい人に花やケーキ、メッセージカードなどを贈る日であるようです。

ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、兵士たちの婚姻を禁止したと言われている。キリスト教の司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は、婚姻を禁止されて嘆き悲しむ兵士たちを憐れみ、彼らのために内緒で結婚式を行っていたが、やがてその噂が皇帝の耳に入り、怒った皇帝は二度とそのような行為をしないようウァレンティヌスに命令した。しかし、ウァレンティヌスは毅然として皇帝の命令に屈しなかったため、最終的に彼は処刑されたとされる。

バレンタインデー – Wikipedia

ステキな外国人に恋したら英語がペラペラになりました

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以下、海外の反応。

・ドナルド・トランプが食いつきそうなネタだな。

トランプ革命で甦る日本

・当然だろ。バレンタインデーはカトリックのイベントなんだから。

・日本はカトリックの国じゃないけど、バレンタインデーは一大イベントだぜ。

・バレンタインデーはあまり宗教に関係ない気がするけど。

・それなら欧米でもイスラム教のイベントを禁止にすればいいんじゃないの?

・パキスタンに自由はないんだな。

・パキスタンは時代に逆行するのか。

・こういうことをするから嫌われるんだよ。

パキスタン

・イスラム教の国でキリスト教のイベントが禁止されても誰も文句は言わないけど、キリスト教の国でイスラム教のイベントを禁止したら猛抗議を受けるんだろうな。

・僕はイスラム教徒だけど、こういうのは嫌い。保守的な奴らってつまらないんだよ。キリスト教でも保守的な奴らがLGBTの人達や女性の権利を認めない。

・パキスタンは一夫多妻制だから、たくさんいる妻全員にプレゼントなんてしてられないんだろ。

・インドでもバレンタインデーに反対する人が多いらしいからな。次はインドで禁止されるんじゃないかな。

インド

・きっとバレンタインデー禁止を決めたのはモテない奴だろうな。

・宗教に関してはよくわからないけど、俺はバレンタインデーが嫌いだから、この件に関してはパキスタンを支持する。

・やっぱりパキスタンって変な国だな。

出典:Reddit

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