台湾を拠点に活動するミニチュア・ジオラマ・アーティストのHank Cheng氏による作品、6分の1スケールのオタク部屋が凄すぎると話題になっています。たくさんのフィギュアが並ぶ棚、フィギュアに色を塗るための道具、ポスターにいたるまで、全てCheng氏の手作りということです。
Cheng氏の部屋の中にジオラマの部屋が。
テレビもちゃんと映ります。
以下、海外の反応。
・これはめちゃくちゃ凄いね。
・猫がちょっと怯えてるように見えるけど。
・逆に本物の部屋にこれくらい大きい猫がいたら面白いのに。
・ただミニチュアを買ってきて並べただけじゃなくて、全て自分で作ったのかよ!凄すぎる!
・オタクの部屋の中に小さなオタクの部屋があって、夢の中で夢に入り込む『インセプション』を思い出した。
・本当にミニチュアなの?デッカイおじさんを合成しただけじゃないの?
・すごいと思うけど、まだまだ完成度が足りないね。パッと見て何かがおかしいと思っちゃうんだよ。
・ここまで作り込むのは相当な技術だね。でも本当のオタクなら自分のコレクションをこんなに日光に晒すことはしないな。
・俺もそう思った。俺の家にはこんなに日光を入れてもいい部屋は一つもないよ。
・この部屋にミニチュアのジル・バレンタインを飾りたいな。
・すごく感心した。僕も今日は外に出て、誰かのために良いことをしようという気になったよ。6分の1だけ。
・このミニチュアで遊びたいな。そして全てぶっ壊してみたい。
出典:Kotaku