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クリストファー・ノーランの『インターステラー』は新海誠の『ほしのこえ』の影響を受けている?…海外の反応

映画情報サイト「THE PLAYLIST」がクリストファー・ノーラン監督作品『インターステラー』に影響を与えた映画、8作品を挙げています。その中に新海誠氏が監督・脚本・演出・作画・美術・編集を全て行った『ほしのこえ』が含まれています。その他の7作品は『ライトスタッフ』『Woman in the Moon』『惑星ソラリス』『アラバマ物語』『オーロラの彼方へ』『スローターハウス5』『2001年宇宙の旅』。

同じくクリストファー・ノーラン監督作品の『インセプション』も今敏監督作品の『パプリカ』に似ていると指摘されていますが、『インターステラー』も『ほしのこえ』に類似していると同サイトは述べています。その類似点とは遠く離れた宇宙に旅立つ主人公と地球に残された人との「時空を超えた絆」であるとのこと。『ほしのこえ』では長峰美加子という少女と寺尾昇という少年との愛が、『インターステラー』ではクーパーとその娘、マーフとの親子愛が描かれます。そしてどちらも「時間軸のズレ」が関係しているようです。

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以下、海外の反応。

・つい最近、『ほしのこえ』を見たけど、マジで傑作だわ。

・新海誠作品の魅力って、その映像美にあると思うんだけど、『ほしのこえ』はそこまでのクオリティじゃない。

・新海誠のアニメってあまり好きになれないんだよな。

・これはただのこじつけだろ。『インターステラー』に影響を与えた作品の中に、無理矢理アニメを入れたかっただけ。

・『ほしのこえ』も『インターステラー』も両方見るといい。特に新海誠作品を見たことない人には『ほしのこえ』は是非見てほしい。一人で監督、脚本、作画までやって、音楽も素晴らしい。

ほしのこえ

・「時空を超えた愛」に関しては『ほしのこえ』ほど上手く描いた作品はないからね。ただ『インターステラー』はそこに焦点を絞ったわけじゃないんだけど。

・クリストファー・ノーランと新海誠を比較するなら、同じデビュー作、『フォロウィング』と『ほしのこえ』を比較するべき。どっちも低予算で作られていて、『フォロウィング』ではクリストファー・ノーランが監督・脚本・製作・撮影・編集してるし、『ほしのこえ』でも新海誠が監督・脚本・作画・編集、全て一人で行っている。

フォロウィング

・時間軸のズレって意味では「トップをねらえ!」も同じだと思うが。

トップをねらえ!

・つまりクリストファー・ノーランはけっこうアニメを見てるのか?

・『ほしのこえ』が名作とは全然思わないわ。女子中学生を制服のままロボットに乗せて宇宙に送り出すなんてありえない。時間のズレはたしかにいいアイデアだけど、その他の要素は全部つまらない。そもそも新海誠が描くラブストーリーが嫌いなんだけどね。『言の葉の庭』は好きだけど。

出典:Makoto Shikai’s “Voice of the Distant Stars” is stated as one of the 8 flims that influenced Nolan’s “Interstellar” (Slight Spoilers)

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