活き造りの魚が飛び跳ねる動画が衝撃的すぎる…海外の反応

日本の活き造りという調理法は海外では度々、話題になりますが、こちらの活き造りの魚がピクピクと動く様子が映っている動画がまた話題になっています。ここまでよく動くのもなかなか珍しいですね。

 

外国人が福岡で活き造り料理を食べてみた…海外の反応

以下、海外の反応。

 

 

・東京に長い間住んでて、刺身も大好きだけど、活き造りはなかなか慣れない。

 

・「かわいそう」って言ってるのかな?

 

・動物を屠殺することは何も問題ないと思うけど、活き造りだけは受け付けない。もし魚が新鮮だということを伝えたいのなら、客の目の前で頭を叩きつけてシメればいい。こんな残酷な調理をする必要はない。

 

・活き造りって残酷だし、気持ち悪いよね。なんでこんなものが神道や仏教の文化に存在してるのか理解できない。

 

・この魚は生きてるわけではないんだよ。塩分に筋肉が反応してるだけ。

・でも活き造りって生きたままの魚を食べるってことなんじゃないの?

 

 

・魚は内臓を取られた時点で死んでるはず。動いてるのは神経が反応してるだけ。動物が死んだ後も動くなんてことはよくある。人間もそう。

 

・魚は人間みたいには痛みを感じないという研究結果があるよ。

 

・ラザロ徴候じゃねえの?

ラザロ徴候(ラザロちょうこう、英語: Lazarus sign, Lazarus phenomenon)は脳死とされる患者が自発的に手や足を動かす動作のことである。

ラザロ徴候 – Wikipedia

 

 

・この動画のイカみたいに、醤油に筋肉が反応したんだろ?

 

 

・野蛮だね。僕達は動物を生きたまま食べるなんてしない。こんなのを見て「美味しそう!」なんて思うなんて頭がおかしい。活き造りなんて絶対に食べない。

・「僕達」ってのは誰のことを言ってるの?人類全体のこと?僕は日本人じゃないけど、食べる瞬間に生きたままの食べ物なんていくらでも食べてきた。動物にとっては普通のことだろ。

 

・他の動物を生きたまま食べるってのは肉食動物にとっては普通のことなんだよな。僕自身は活き造りは食べないし、ちょっと可哀想な感じもするけど、それを食べてる人を非難することはしない。

 

 

出典:Sashimi Fish JUMPS from dinner plate, Japanese Family Eat

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