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オーストリアの大統領選挙、極右候補が敗北…海外の反応

オーストリアの大統領選挙の決選投票で、リベラル政党の候補、アレクサンダー・ファン・デア・ベレン氏が、1回目の投票でトップだった極右政党の候補、ノルベルト・ホーファー氏を僅差で破って当選しました。

決選投票は2016日5月22日に行われ、郵便投票を除いた暫定結果では極右政党「自由党」のホーファー氏が51.9%、リベラル政党「緑の党」出身のファン・デア・ベレン氏が48.1%と、ホーファー氏がリードしていましたが、郵便で投じられたおよそ75万票を開票した結果、ファン・デア・ベレン氏が50.3%、ホーファー氏が49.7%となり、ファン・デア・ベレン氏が勝利。

今回の大統領選挙では、シリアなどから流入する難民や移民への対応が争点の1つとなり、極右政党のホーファー氏が受け入れを最小限に抑えるべきだと主張したのに対し、ファン・デア・ベレン氏は人権を守る立場から寛容な姿勢を示していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160524/k10010532651000.html

アレクサンダー・ファン・デア・ベレン氏は「緑の党」の出身。

1970年代から世界各国で台頭してきた、エコロジー、反原発、反核、軍縮、反戦、人種差別撤廃、脱物質主義、多文化主義、消費者保護、参加型民主主義(草の根民主主義も参照)、フェミニズム、社会的弱者の人権などをテーマにした「新しい社会運動」の流れで結成が進んだ政治勢力。出身者の多くが市民運動家や環境保護に関心の高い市民であった。  ここに、さらに社会民主党、共産党、中央党などの既成政党から当選した政治家が離党して新党としての『緑の党」に合流した。

緑の党 – Wikipedia

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以下、海外の反応。

・危ないところだったな。

・オーストリア人としては本当にヒヤヒヤした。

・これでホーファー氏がドイツに移って政党を結成したりしなければいいが。

・そんな独裁者が昔、いたような気がする。

・オーストリアは大きな間違いを犯したね。

・恐ろしい結果になった。ヨーロッパはもう終わりだ。

・極右が負けて極左が勝ったのか。

・オーストリアもドイツやスウェーデンのようになってしまうのか?

・やっぱり一回の投票だけで決めるのは危険だね。どうしても最初の投票は過激な発言をする候補者が勝ってしまう。

先月行われた1回目の投票では、ホーファー氏がトップで、ファン・デア・ベレン氏は10ポイント以上の差をつけられていましたが、決選投票では、極右政党が台頭することへの危機感が高まり、著名人がファン・デア・ベレン氏への支持を表明するなどしたため、逆転したとみられています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160524/k10010532651000.html

・ファン・デア・ベレン氏の政策には疑問点もあるけど、おかしな人ではないからな。

・僕はアメリカ人だけど、アメリカ人は右に傾き過ぎて、極右について語れなくなってきている。

・ドナルド・トランプもヒラリー・クリントンも極右ではないよ。

・そもそも極右ってのはどういう定義なんだ?移民に関して否定的だったら極右なのか?

・ホーファー氏の政党は社会保障費をカットしようとしてるし、政党の構成員はナチスの残党だからね。

・今回は極右が敗れたけど、次はどうかわからないよ。

・だんだん雲行きが怪しくなってきたね。アメリカもヨーロッパも極右が人気だ。

・この流れが続けば、いつかは極右が勝つだろう。

出典:Reddit

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